Engineering Mondayを開催してみた話

こんにちは。カンカクのiOSエンジニアの@redryeryeです。

最近エンジニアリングチームでは「Engineering Monday」と題して、勉強したい技術トピックに関しての社内LT会を毎週実施しています。
今回はこの取り組みに至った経緯やその内容についてご紹介します。

LT会をやろう!に至るまで

モバイルデベロッパーにとって少し前はWWDC!Google IO!とイベントが盛り沢山でしたね。

この時アップデートされたMaterial Design 3への理解をチームで深めたい!ということで@haru067さん主導で週一回Material Design 3勉強会が開催されることになりました。

WWDCの勉強会も同じく開催しようと考えた時に、このペースで勉強会を新しく生やしていくと勉強会少し多すぎないか?という懸念がありました。

そこでドクターズプライムさんの社内勉強会の記事を発見し、LT会という形を提案しました。

結果、トピックは自由でLT会を週一回開催することで、他の技術に関してアウトプットしたいときに気軽に話せる場を作ることにしてみました。
フォーカスしたい技術トピックやハンズオンも交えてチームと共有したい場合は勉強会を別途開催する運用にしています。

進め方

Engineering Mondayは主に以下の4つの点に沿って進めています。

  1. 一人約15分(人数が少ない場合はそれ以上可)
  2. 発表者どなたでも可、内容はプロダクト開発に関するものなら自由
  3. 発表者視点で面白いポイントを紹介できると尚良い
  4. 発表資料は「頑張らない」。発表できるなら資料無くてもOK

基本的にドクターズプライムさんが行っている、登壇のハードルを下げて継続的に勉強会を続けていく運用を参考にさせていただいています。
社内勉強会を継続的に開催してく上で役立つtipsが紹介されているのでぜひこちらの記事も見てみてください。

Engineering Mondayと呼んでいるものの、エンジニアのみならずデザイナや他部署からもメンバーが勉強会に参加してます。
そんな中で、馴染みのない技術の話を聞く時に興味が薄れてしまうという声があがりました。これを解決するために発表者視点で面白いポイントを説明してもらうことで、馴染みのない参加者にとっても分かりやすい発表をするよう心がけています。

運用してみて

運用し始めてもうすぐ2ヶ月が経ちますが、決まったメンバーが登壇していた当初に比べ、今は登壇者が徐々に増えていて登壇のハードルが低いまま継続できていると思います。

今までにあった発表をいくつかご紹介します。

ハードルが下がったといえど、毎週登壇内容を考えるのは難しい。
これを何とかするハックとして、ウィークリーニュースレターから毎週話題を取り上げて紹介する方法があります。上記のiOSのウィークリーレターに加え、AndroidDagashiJSer.infoからトピックを取り上げたりしています。

また、普段使用している開発ツールを見返してみておすすめのモノを紹介するLTも好評です。

おわりに

今回はLT会を定期的に開催することでアウトプットの機会を増やした事例について紹介しました。

カンカクでは、こうしてわいわいとアウトプット・インプットをしながら一緒に開発していく仲間を募集しています。
興味のある方はぜひ以下のリンクよりご応募お待ちしております。